生後6か月の赤ちゃんの生活リズムと気を付けること

生後6か月の赤ちゃんの生活リズム

生後6か月の赤ちゃんは、少しずつ朝と夜の生活リズムがで出来始め、昼間も起きている時間が長くなってきます。視力も少しずつ見え始め、母親の顔を認識し、それと反対に人見知りも始まる赤ちゃんもいるかもしれません。
人見知りは一見、困った症状と思われがちですが、赤ちゃんにとっては危機管理能力が備わってきた証拠と言えるため至って自然なことです。日中起きたことを昼寝や夜の睡眠時間で情報として脳内で整理すると言われており、日中に初めての場所や初対面の人との触れ合いがあると興奮状態になり、昼寝だけでは情報を整理出来なくなるくらい刺激を受けています。そんな日は夜中に情報を整理している可能性が高いのです。6ヶ月頃までの夜中は主に空腹による夜泣きで、母乳やミルクでの空腹を満たされオムツを交換すればまた眠りに入ることが多いですが、情報処理がうまくいかず起きてしまった夜泣きでは、母乳やミルクでは泣き止まない場合もあります。
そんな時は一度赤ちゃんを優しく起こし、それから母乳やミルクをあげることで、赤ちゃんを安心させてあげることをお勧めします。

生後6か月の赤ちゃんとの生活で気を付けること

生後6か月の赤ちゃんは乳歯が生えてくる準備をしているため、歯茎がムズムズと痒く感じ始めます。
そのため、歯固めやオモチャでもるなんでもしっかり歯茎で噛む行動をしています。離乳食が始まるころですが、離乳食は必ず10倍粥から始め、その後に野菜スープを与えるなどして、初めてミルク以外のものを受け入れる赤ちゃんの胃腸をびっくりさせないようにしましょう。
離乳食を始める際に注意して欲しいことは初めて赤ちゃんに与える食品は月曜日の午前中にすることです。
これは、万が一アレルギー反応が出た場合、食後1〜2時間程でアナフィラキシー症状が現れるため、小児科の病院が開いている時間に合わせるためです。小児科によって定休日が異なるので、かかりつけの小児科の定休日を確認することをおすすめします。
また、お昼に新しい食材を与えた場合であっても、夕方までの診察時間までは営業していない病院が多いため、月曜の午前中から始めるのが一番オススメです。市販の赤ちゃん麦茶は6ヶ月〜と記載ある商品も多いです、水分を摂りすぎると一時的に空腹が満たされて母乳やミルクの飲みが悪くなるため、麦茶は焦って飲ませなくてもいいでしょう。 月齢に合ったミルクの量を飲めているなら、脱水症状になる可能性は低いと考えられるからです。

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