コロナ下のリモートワークにおける保育園登園に対する批判について

今日は炎上覚悟で書きます。

この状況下、リモートワークになったら保育園登園を自粛するようにと要請されるケースが増加し、それに伴い自粛しない家庭は批判の対象になっているようです。

でも、リモートワークはあくまで職場が自宅に変わっただけ。業務量は変わらないし、環境がかわるから社内での意思疎通も取りにくい。初めての事だらけで順応するにも時間がかかります。

そこに登園を自粛した保育園児が家にいる事になったら仕事どころではありません。保育園児は友達に会えず外にも行けないストレスを抱え、親は仕事が進まずストレスを抱える。恐ろしいほどの悪循環です。

だから、保育園が開所しているならと、親は子供を保育園に登園させているのだと思います。

もちろん、この状況を理解していないわけではありません。保育園の先生方も危険に晒しているというご指摘があるのも知っています。そして何より、決して子供の健康を軽視しているわけでもありません。

ただ、少しだけ理解して欲しいのです。自宅で仕事をしているからといって、全ての人が家で子供をみられる環境ではないということを。

我が家はというと、今回の自粛要請に従い、子供の登園を自粛する方向で夫と仕事の調整を打ち合わせ中です。

ですが、登園自粛しない家庭を批判する気持ちにはなれません。臨月間近な自分の状態と仕事、そしていやいや期に突入した娘との日々を想像するだけでも嘆息したくなります。何がベストな選択かいまだにわからない自分がいるのです。

批判することは簡単です。それでも、この、誰もが困っている状況下で必要なのは目の前に起きている事象だけにとらわれるのではなく、相手の背景まで想像する想像力なのではないかと思います。

最後に、全ての医療従事者・保育従事者・介護従事者・インフラ従事者の方々に敬意を表し、心からの感謝を申し上げて、今回の記事の結びとさせていただきます。

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